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引きこもりが社会参画するまで

なんでもひとりでできるもん

田舎に移住することはストレスフリーにつながるか

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バイト先でパートのおばちゃんが、貯金はなくても沖縄に移住したいと言っていて、「貯金なしでも移住ってできるの?」と、疑問に思いました。

現在、田舎に住んでいるazabiですが、田舎って別に夢見るようなところじゃないと思うんですよ。田舎といえどある程度は人が密集してるわけだし、人との付き合い発生します。「あそこんちの○○さんは~」とか、普通にあります。田舎に住んでる人は性格がいいとか、温厚な人たちとか全くそんなことない。でも、気にしなきゃそれでおしまいですが。ちなみに、私のことは「いい年こいてちゃんと働かない」と思われているはず。笑

中途半端に田舎じゃなくて、人口が3桁でコンビニやスーパーはない、ほぼ自給自足みたいな生活を送る離島に住むのはどうだろうか。

私は決して喋れないわけではないが、人付き合いはなければないほうがいいことを望みます。不特定多数のひとと付き合いを持つのではなく、特定されたうえでの密な関係がいいんです。

 

例えば、もし離島に移住するうえで絶対にハズせないことがあります。

  • 人口は少なめ、密な付き合いを
  • 海を見続けることができる浜辺がある(泳ぎたいわけではない)
  • 海だけじゃなく、緑もある
  • インターネット接続がしっかりしている
  • 移住者に対する補助金がある
  • 観光資源が少なめで、基本的には島の住民たちで成り立つ生活基盤がある

とかでしょうか。

北海道にいると冬の温かさに惹かれて南の島が気になります。以前、テレビで離島に住む人たちの特集が組まれていましたが、島の人たちの密な関係がうらやましく思いました。生まれたときから島にいるのと、移住してきたのじゃ訳は違うんでしょうけどね。

 

私の理想離島暮らし

まず、今勉強しているweb技術をフリーランスで生活費を稼げるようになったら移住→web事業を行いつつ、小規模で農業を始めて加工・販売をする

これ、個人でできる範囲を超えているんですよね。

そこで気になったのが鹿児島県十島村です。移住してからの農林水産業のサポートが手厚いように感じます。最悪の場合である資金なし貯蓄なしでも受け入れ拒否ではないらしい…。移住した方の体験談に、仕事は自分で見つける・作ることを勧めていて全くもってその通りだな、と。農林水産業に関してはある程度のノウハウは必要ですね。

農家でアルバイトしていた時期がありましたが、真夏の農作業ほどしんどいものはないと思います。拭っても垂れてくる大粒の汗とか、その日のうちにくる筋肉痛とか(しかもしばらく続く)、腰をかがめての雑草抜きとか。雨の日の翌日とか露の多いときの畑は長靴のなか水浸しになっちゃうとか。ネイルしてもソッコーでダメになるとか。

でも、働いたあとのごはんめちゃくちゃ美味しいし、晩酌進んじゃうし、すんごい熟睡できる。それに、基本的にはワンマンプレイ。

高校卒業したあとで、農家で働いて自分のものにできたら独立して新規就農したいって親に言ったんですが、「お前みたいなナマクラにできるわけがない」「親不孝者」「農業が楽だとか思ってるなら頭冷やせ」とかいろいろ言われました。もちろん、高校の進路担当の先生にも猛反対くらいました。

実際、私の地元は農林水産業が盛んで、しかも家族経営がほとんどのなか新規就農するってかなり難しい状況でした。十分間に合ってるわけだから、行政も新規就農に関してはとくになんのサポートも用意していない様子でしたし。北海道の食料自給率は100%を超えているし、潤っているわけだからそういう担い手は必要ではないのかも。求人は多くあるけど。

農業で食っていくと言って、冬の間の稼ぎががくんと減るというけど、繁忙期の稼ぎで冬も生きているひとがほとんどなのでは?と思います。DPEショップでアルバイトしていたときの常連さんで、閑散期に2~3回海外旅行してる人いました。同級生の農家の次男坊は、「冬は暇」と言っていました。やり方次第なのかな?

いずれにせよ、ビジネス関係と違ってあまりノウハウが公開されていない気がします。勉強不足かな?TPPが気になってましたが、おじゃんになりそうですよね。どうなんどろう。

 

とうわけだから、自分のアイディアと柔軟性、行動力がいかにあるかという結論に至ります。近いうちに気になってる十島村に話を聞きに行ってみたいなぁ。北海道民が南の暑さに勝てるのかわからないけれど。