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引きこもりが社会参画するまで

なんでもひとりでできるもん

厄年だったから神社で厄払いをしてもらった話。

 

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奉納と書かれた鈴緒|フリー写真素材・無料ダウンロード-ぱくたそ

 

「厄年」って知ってる?

日本などで厄災が多く降りかかるとされる年齢のことである。平安時代にはすでに存在し、科学的な根拠が不確かで起源も曖昧だが、根強く信じられている風習である。

19歳、25歳は青春期に当たり、また33歳、42歳は青春期を過ぎ、中高年期への過渡期に当たる事から、人生のうちでも曲がり角でもあり、男性の場合は社会的にも責任が重くなり、それゆえ精神的・肉体的にも疲労などが多く、女性の場合は子育てあるいは主婦として非常に多忙な時期でもあり、不慮の事故やけが、病気なども起こりやすいとしているが、統計的にはそのような物は存在しない。

今年は厄年だから、お祓いに行かなきゃと考えているひといると思いますが、所詮迷信と考えているひともいるはず。

実際に科学的根拠もなく、陰陽道が起源とされてますが本当のところはわからないといわれています。平安時代にはすでに存在しており、今も根強く続けられていますから信じてしまうのもおかしいことではないのかも。

そこで、厄災がわが身に降りかかる前にお祓いをして平穏に過ごそうというのが「厄払い」です。

 

自分がいつ「厄年」なのか知っておこう

2016年(平成26年度)の厄年は、前厄・本厄・後厄とあり、3年間注意して生活しなければならないといわれています。ちなみに年齢は、数え年でカウントします。

男性の場合、

<前厄>

  • 1993(H5)  24歳
  • 1976(S51) 41歳
  • 1957(S32) 60歳

<本厄>

  • 1992(H4) 25歳
  • 1975(S50) 42歳
  • 1956(S31) 61歳

<後厄>

  • 1991(H3) 26歳
  • 1974(S50) 43歳
  • 1955(S30) 62歳

女性の場合、

<前厄>

  • 1999(H11) 18歳
  • 1965(S60) 32歳
  • 1961(S56) 36歳
  • 1957(S32) 60歳

<本厄>

  • 1998(H10) 18歳
  • 1984(S59) 33歳
  • 1980(S55) 37歳
  • 1956(S31) 61歳

<後厄>

  • 1997(H7) 20歳
  • 1985(S58) 34歳
  • 1979(S54) 38歳
  • 1955(S60) 62歳

 

「厄年」だからといってビクビクする必要はない!

自分が厄年だと知って、嫌なことが起こると思っていませんか?

そんなことはないんです。厄年は、人生の転換期であることや、年齢別に起こりやすい病気を示すとされています。

 

青年期に起こることとして、精神面を注意せよということです。

ところかまわず突進してしまわないように、よく周りを見て生活するようにします。

 

それ以降はとにかく健康面に気を付けよう、ということです。

若いうちは大丈夫だったことが、加齢の影響でどんどん弱くなっていくことは必至だからです。

 

人間生きていたら嫌なことは数えきれないぐらい起こります。

それは生きていくうえで、誰にでも起こることで誰も避けることはできません。

起こってしまったことをいかに上手く対処して、いかに上手く乗り越えるかということです。引き寄せの法則というものがあるように、ポジティブに考えていればそれは現実になるし、ネガティブに考えていたら本当にネガティブなことを引き寄せてしまいます。

 

というか、90歳まで生きていたら半分は厄年なんです。もう気にするだけ無駄かもしれません。

 

 

というわけで、本厄に厄払いに行ってきた

20歳の本厄で地元の神社から、厄払いのハガキが届いたので、実際にに厄払いに行ってきました。

お寺でも厄払いをしているところがあるし、厄払いで有名な神社などもあるので自分がピンときた神社に行くといいです。

 

ここで、私の場合ですが、

  1. 神社の参拝方法の通りに、鳥居の前で軽く一礼。鳥居をくぐった後は真ん中を通らずに端を歩きます。真ん中は神様の通る道とされています。そうしたら、御手洗所があるので、手と口を清めます。神社の参拝方法はこちらを参考に

    神社参拝作法

  2. 社務所にて、受付をします。巫女さんが優しく教えてくれます。ここで、初穂料を封筒に包みます。平均的に5000円~10000円が相場とされていますが、私は3000円包みました。封筒は、紅白の蝶結び水引もしくは白封筒を使いますが、私は知らなかったので財布から、巫女さんにいただいた封筒に包みました。
  3. 待合室に通され、しばらく待ちます。
  4. 順番が来たら、境内に案内されます。注意事項はよく聞きましょう。
  5. あとは、案内してくれる方や、神主さんの誘導に従っていれば問題ないです。神主さんが祝詞を読み上げている間など、始まったら静かにしててくださいね。

 

1時間くらいかかったのかな?と思います。

基本的に厄払いは通年で行われていますが、私は2月に行きました。

厄年は、1月1日からスタートするので、各神社のホームページに行事として厄払いをしているところもあるので、ホームページをチェックしたり、直接問い合わせてから行くといいでしょう。

 

 

 

最後に、前厄・本厄・後厄を終えて、厄払いをしたことでいいことがあったかといえば、いいことと同じぐらい嫌なことも起こりました。ただ、厄払いをしたことで嫌なこと100起こるはずが50のダメージで済んだのかもしれないと思うようにしましょう。すべてはご縁です。